はい、どーも革靴人の鈴木でございます。
朝晩は本当に寒くなってきましたねぇ。
先日寒いのを我慢しつつ、若干大きい靴を履いて外出しました。
でもって、夜に帰宅すると足の筋肉がパンパンに張っておりました。
疲れました(^_^;)
やはり、足に合ってないといけませんね。
是非ね、足に合った靴を履きましょう。
でもって、「足にあった靴」ということで思い出したのが、サラリーマン時代に赴いたシンガポール出張。
その時にチャーチのシンガポール支店に寄ったんですよ。
欲しい靴は沢山あったが、やはり高い!※日本で購入するよりは安いですけどね。
ぐるぐる店内を回って、超カッケーコンビを見つけたものの、残念ながらサイズが無い(´;ω;`)
試し履きすらできない、、、、、残念!
でもって、店舗の店員さんと会話していたところ、印象的だったのが下記。
鈴木「自分の足は幅が狭いんだけど、このシンガポール店で細いサイズって幾つがあるのかな?」
店員「この店舗に来る人はほとんど幅広を好むので、G(日本の3E)がほとんどですね。」
鈴木「そうなんですね。でも日本人も来るんでしょ?」
店員「シンガポール店だと日本で購入するより安いらしいので日本人も多くいらっしゃいますよ。」
鈴木「だったら、細い幅もあったら良いねー」
店員「たまにF(日本の2E)あたりの細めラストを用いた靴が入荷しますが、極めて稀ですね。自分も足が細いので実は困るんです。」
鈴木「あー、そうなんだ。じゃ、どこで買うの?」
店員「インターネットでチーニー(Cheaney)の靴を買ってますよ!シンガポールに店舗が無いんですよ。」
鈴木「おー、そうなんだ。(つか、チャーチで働いていてチーニー買うとか、やるぅ)」
一応言っておきますけど、上記の会話は英語ですからね。
日本語で押し通せるほど、ゴリ押しできないタイプなんで( ´▽`)
ということでね、シンガポールのチャーチでは足囲が広めの人はお買い得です。
細い人は、チャーチのシンガポール店に寄っても文字通りウィンドウショッピングになるかもしれません(笑)
それでは、また!